世の中のお母さんたちのぶつかる最大の壁。
それは・・・トイレトレーニングのうんちできない問題!!

大人なら当たり前のトイレでの排泄が、子供にはいかに難しいことか。
その上うんちをトイレでするとなると・・・。

実はうちの娘、幼稚園の入園式1週間前になって、やっと!やっと!!
トイレで排泄する癖がついたんです!!

幼稚園で先生にトイレのお世話を頼まなくちゃいけないのかと思ってたので、
本当に本当に嬉しかったことを覚えています。

おしっこは割とすぐにできるようになるんですけどね・・・。
うんちは手強い。手強いんです。

でも成功したときは本当に嬉しいんですよね。
母子ともにこんな風に喜んだりしちゃいます。

なぜだか我慢しちゃうみたいで、なかなか出ないんですよね。
トイレではできないのに、オムツには出す。
どうなっとるんじゃ!と悩んだこともありました。

実は、トイレでうんちができないのは便秘が大きく関わっているんです。

トイレでのうんちを邪魔する2種類の便秘

トイレットペーパー

トイレでのうんち、「出そうなのに出ない」「出したいのに出てこない」。
子供もお母さんも苦しい問題ですよね。

おしっこならトイレでも出るのに、うんちはオムツでしか出せない。
その理由は、2つの便秘にあったんです。

1つは、腸の具合で出にくくなっている便秘。
もう1つは、排便を我慢してしまうことによる便秘。

腸の具合で出にくい場合は、
病院で浣腸や下剤を処方してもらうことになります。
ただ、下剤にも種類があるので、注意が必要です。

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便秘を下剤で解消する際の注意

病院で処方される「ラキソベロン」などの刺激性の下剤は、
常用するなど長く使い続けると大腸の働きが悪くなる
「大腸メラノーシス」という症状を引き起こすことがあります。

ですので、便秘がひどく下剤に頼らざるを得ない場合は、
腸内の水分をコントロールして排便を促す「塩類下剤」が良いでしょう。

薬局などで手に入る「スラーリア」や、
昔ながらの「ひましゆ」などがオススメです。

下剤で一時的に排便はできても、
食事などで身体の中から改善しないと根本的な解決にはなりません。
下剤で出す→また滞る→また下剤に頼る・・・という悪循環に。

腸内の細菌の割合を善玉菌優勢になるように、
食物繊維が豊富な大豆系の食品や寒天、オリゴ糖、ヨーグルト、
野菜などを積極的に食事に取り入れてあげましょう。

また、下剤を飲んだ日は腸内が敏感になるので普通の食事はせず、
ヨーグルトなどから慣らして少しずつ普通の食事に戻すといいですよ。


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排便を我慢してしまう便秘

男の子6

おしっこやうんちはとてもデリケートな問題で、
便秘には身体の調子だけでなく精神面にも理由があります。

排便が怖くて我慢してしまう、うんちだけはオムツにしてしまうなど、
我が子の排便がうまくいかなくて悩むお母さんは多いです。

しかし、悩んでいるのはお母さんだけではありません。
当の本人であるお子さんも悩んでいるんです。

うんちできないかもしれない・・・
トイレは恥ずかしい・・・
上手にできるかテストされてるみたいで行きたくない・・・

こういった緊張感や不安、プレッシャーなどの怖い気持ちから、
「オムツがあれば大丈夫」という安心に逃げてしまうのです。

不安をお母さんが受け止めてあげる

「できなくてもいいんだよ、守ってあげるから大丈夫だよ」
というお母さんの気持ちをお子さんに伝えてあげましょう。

子供は「うんちはトイレでするもの」と理解はしているのです。
でも怖い、ドキドキするからできないというジレンマに苛まれています。
オムツでうんちをする子も、オムツですることの不快さを感じているんです。

「オムツは安心するよね。でも本当はオムツいやだよね。
トイレでできるか不安なんだよね。だからオムツでしちゃうんだよね」
と、子供の気持ちを代弁してあげることが必要です。

そうすると、「お母さんにわかってもらえた!嬉しい!」という気持ちから
リラックスしてトイレに臨めるようになります。

やってみようかな?うんち出てくるかな?どうすれば出てくるかな?
と、自分で解決しようと努力してくれるようになるのです。

そして運よく1度でも成功すればこちらのもの!
めいっぱい褒めてあげて、自信を付けてあげましょう。

1度だけでも成功したという経験と記憶は、
もう1度チャレンジしようという意欲を沸かせてくれます。

失敗しても大丈夫、お母さんは怒ったりしないし受け止めてくれる、
という安心感を与えてあげるだけで、子供は急成長してくれますよ!

まとめ

トイレトレーニングの難関、トイレでのうんちが出ない理由には
2種類の便秘が大きく関係しています。

身体の調子から来る便秘には、
刺激性のない浣腸や下剤を活用して解消してあげると同時に、
食生活を工夫して身体の中から改善する手助けもしてあげましょう。

不安やプレッシャーから来る精神的な便秘には、
その不安や怖さをお母さんが理解しているよ
という姿勢を見せて安心させてあげましょう。

トイレに行くことを躊躇するようなら、
少し強い調子で「トイレで!」とトイレに行くことを促して、
チャレンジする機会を与えてあげることです。

トイレトレーニングに限った事ではありませんが、
どの方法が正解で、どの方法が間違っているというものはないのです。

お子さんのことを一番わかっているお母さんが、
一番の味方になって一緒に頑張ってあげてくださいね


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