トイレトレーニングはいきなりパンツから始めていいの?

ひとりで歩けるようになって、言葉を何となく理解して話したり、
おしっこの間隔が2時間程度あくようになったら、
トイレトレーニングをスタートするチャンスです。

トイレトレーニングと言えばトレーニングパンツを使うと思いますが、
いきなりパンツでスタートするという力技もあるんですよ。

トイレトレーニングを始めるにあたっては、

・モジモジするなどのおしっこのサインを覚えておく
・オムツはすぐにとりかえる習慣をつける
・オムツをとりかえる際に「おしっこ出た!?」など強い口調で言わない
・「ママおしっこだからトイレ行くね」など、お手本を見せる
・キャラクターのポスターなどでトイレは楽しい!と思わせる工夫をする
・トイレトレーニングが題材の絵本などでトイレのイメージを明るいものにする

などの準備をしておけばバッチリですね!

こんな風にトイレごっこをしてみるのも興味を引いていいと思います。

メルちゃんトイレでおしっこできる?えっおもらし!?

うちの子もオムツにおしっこをすると走ってきて
「ちっち!」と教えてくれるようになったので、
「おしっこ教えてくれたの?えらいね!」と褒めちぎって、
下準備を着々と進めています!

Sponsored Link

いきなりパンツの履かせた時の特徴

トレーニングパンツを省いてパンツにするということは、
必然的におもらしし放題ということになります。
となると、おもらしの処理や後片付けは必須ですよね。

ですから、部屋や洋服を汚されるのが嫌だというお母さんや、
洗濯や掃除の手間が増えるのを負担だと思うお母さんには不向きです。

しかし、オムツからトレーニングパンツを経てパンツというルートより
トイレトレーニングの期間が短くて済みます。

一般的にトレーニングパンツの時期がある場合は
トレーニング完了までに6カ月程度かかると言われていますが、
いきなりパンツの場合は3カ月程度で完了するようです。

パンツならおもらしは確実なので、
おもらしは不快だと感じることが頻繁になります。
そこで、トイレでおしっこすれば気持ち悪くない!と身体で覚えるのです。

膀胱におしっこが溜まって我慢できなくなり、
おしっこを出したくなる感覚が自然と身につくんですね。

いきなりパンツでトレーニングをスタートしてみよう

赤ちゃん3

まずは、いつでもどこでもおもらしOKな部屋にしましょう。
パンツや洋服、お掃除用の雑巾もたくさん用意しておくといいですね。

床はフローリングが一番いいですが、物理的に無理ということもあります。
その場合はウッドカーペットや洗えるカーペットを敷いたり、
畳の部屋なら新聞紙やレジャーシートの上にカーペットを敷くなど、
どこでもらしても大丈夫な状態にしておきましょう。

ホットカーペットは撤去をオススメします。
おもらしされて後片付けをしたあとも、
スイッチを入れると温まってメチャクチャ臭くなりますよ!

どこでも大丈夫な状態になったら、パンツを履かせましょう。
無理にトイレには誘わず、様子を見ます。

おもらしをして不快な様子なら、
すかさず

「パンツでおもらしすると気持ち悪いね」

「今度はトイレに行こうね」

と声をかけましょう。

そして、おもらしをしたらトイレへ行きます。
それを繰り返して、

「おしっこー」

と言えるようになるまで待つのです。

おもらしを何度か経験すると、子供も気持ち悪くてイヤになるので、
自分でトイレに行くという意思表示をするようになります。
そこでトイレやオマルでできたときには大げさに褒めてあげましょう。

「きゃー!できたー!すごいね!やったねー!」

「すてき!かっこいい!最高!!」

など、褒めてあげてください。

これが成功の秘訣です!

おもらしにお母さんがイヤな顔をしてはいけません。
おもらしは悪いことだと思ってしまうと、
おしっこ自体を悪いことだと勘違いしてしまうからです。

また、おもらしされるのが嫌だからと何度もしつこくトイレに連れていくのは
トイレ嫌いになる原因になるので、トイレに誘うのはほどほどにしましょう。

もし子供がおもらしをしても嫌がらず遊び続けているなど、
平気な様子を見せている場合は、
トイレトレーニング自体がまだ早いという可能性があります。
一度中断して、準備が整うのを待ってみるといいでしょう。

逆におもらしが気持ち悪くて遊びを中断したり、
何か訴えかけてくるようならトイレトレーニングに向いている証拠です。
そのまま続けてあげるといいですね。

まとめ

トイレトレーニングをいきなりパンツから始める力技。

メリットとしては

・オムツで蒸れることがないので、夏場などの肌かぶれがなくなる
・オムツ代の節約になる
・失敗して当たり前というスタンスで臨むのでイライラしない
・比較的短期間でトレーニングが完了する

などが挙げられます。

デメリットとしては

・掃除や後片付けが大変
・おもらしを怒らないのでどこででももらす
・寒い時期には向いていない
・出かけるときにオムツにすると、おしっこを教えなくなって逆戻り

などがありますね。

どちらに重点を置くかによって、
いきなりパンツで始めるトレーニングに向いているかどうか、
お母さんの適性がわかります。

子供の適性も大切ですが、
トイレトレーニングに関しては親御さんの尽力が不可欠なので、
親御さんができる方法でないと続けることはできません。

私は上の娘が幼稚園にあがる直前までトレーニングが完了しなかったので、
ものすごく焦りました。
でも、トイレでおしっこできたときは本当に嬉しかったし、
娘もとても誇らしげだったので、
お互い辛抱強く頑張って本当に良かったと思いました。

日常生活の中でも大事な問題ですから、
お子さんもお母さんもストレスにならない方法で、
一緒にトイレトレーニングを完了させてあげたいですね。

下記のツイッターボタンから拡散OK大歓迎です(^O^)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。