オール電化のメリット!賃貸や一人暮らしの場合【2016年度版】

オール電化のメリットについて、賃貸や一人暮らしの場合は
どんなメリットがあるかについて気になりますよね?

私は数年前まで住宅設備会社でオール電化や太陽光発電の販売施工をしていました。

その時の経験からオール電化がいかにお得かをご紹介させていただきます。

オール電化とは

今ではすっかり定着したオール電化。

給湯や暖房、キッチンのコンロなどをすべてのエネルギーを電力で賄うことです。

具体的にはエコキュートと呼ばれる自然冷媒ヒートポンプを使った給湯システムや
IHクッキングヒーター、蓄熱暖房などを使用します。

2000年代になってマンション用のエコキュートが開発されたことによって
オール電化マンションやオール電化アパートも増えてきました。

独り暮らしにお得なオール電化

 オール電化には多くのメリットがあります。
その中で最も魅力的な部分は光熱費の安さではないでしょうか。
いかにお得かということを順に説明します。

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オール電化は安全性が高い

 火を使わないので火災の心配が全くないというわけではありませんが、
かなり少ないようです。

天ぷら火災や空焚きによる火災は殆どないと思われます。
また調理中の衣服への引火という事故がガスコンロでは結構発生していましたが、
その不安もないようです。

また室内の空気が汚れないことも素晴らしいjことだと思います。

器具の手入れが簡単

 IHクッキングヒーターは表面がフラットな特殊ガラスでできているので、
汚れても布巾で拭くだけで簡単に掃除ができます。

ガスコンロのようにゴトクを外してブラシで磨いたりなどの面倒な作業は必要ありません。

ずぼらな人にはもってこいではないでしょうか。

災害時に便利

 災害時にライフラインがストップしたらなにも使えません。
しかし真っ先に復旧するのは電力です。

またエコキュートの貯湯タンクには約80度に熱せられたお湯が蓄えられています。

水の供給が止まっているときは蛇口からは出ませんが、
バケツなどに出して使えるようになっています。
これは非常に便利です。

安い電気代

 エコキュートは深夜電力を使ってお湯を沸かします。

どこの電力会社も同じような深夜電力利用設定があると思いますが、
九州電力の電化deナイトの料金表を表示してみました。

オール電化

   引用:九州電力 電化deナイト 料金表  九州電HPより

図でわかる通り8時から22時までの料金は高めに設定されています。
しかしこの時間のほとんどは家には誰もいないのではないでしょうか?

単価が高い昼間の電力は殆ど使うことなく、
安い時間帯の電力で生活するということです。

ここで一つの例を述べます。

LPガス料金(2015年1年間)‥‥54000円
電気料金  (2015年1年間)‥‥39000円
合計             ‥‥93000円

オール電化料金        ‥‥30000円

これでわかる通り、光熱費がわずか3分の1以下に収まります。

以上のようにオール電化には数々のメリットがあります。
しかし欠点もあります。

調理用の鍋、フライパン、夜間などをIH対応のものにしないといけない。
これはホームセンターなどに行けばいろんな価格帯のものがありますので、
予算に合わせて揃えばいいと思います。

電磁波の問題点を指摘されることがあります。

しかし私が知っている限りでは電磁波による健康被害が実際に現れた事実は一件もありません。

ただ心臓のペースメーカーをつけている方は
各メーカーの展示ルームで相談したほうがいいでしょう。

私の家にオール電化を設置して10年になります。

380リッターの貯湯タンクですが、
4人家族の時もお湯が足りないことはありませんでした。

台所のボタンを押すだけで設定した温度と湯量でお湯が溜まります。
これも便利な機能です。

これらのことを考えて独り暮らしにもオール電化はメリットが非常に大きいと思います。

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