子犬の甘噛みを止めさせる、外せない3つの重要ポイントとは?

こんにちは!!初めまして、今回この記事を書かせていただくマーリンです。

北の雪国北海道

にある大学の獣医大学の学生で、動物と触れ合うことが大好きな獣医の卵です。

さて!そんなまだまだ経験たらずの卵ですが、

持ち前のやる気と動物への愛情で今回のテーマ

書いていっちゃおうと思います。

獣医学んでるんだからって難しい専門用語とか使って

誤魔化してくるんじゃないの?って思ったそこのあなた!!

そんなことは一切しないですよ!!誰でもわかりやすく

実行しやすい方法をご紹介いちゃいます!!

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今回のテーマは『子犬の甘噛み』についてです。

子犬を飼っている人もしくはこれから飼おうとしている人、こんな不安抱えた事ありませんか??

「子犬と遊ぶ時、甘噛みって普通してくるの?止めなくていいの?」
「いつ、どうやって止めさせたら一番効果?」
「甘噛みってなに?」
「小さい子供、赤ちゃんがいるから子犬の甘噛みやめさせたいんだけど….」

私も子犬と遊ぶ時、そんな不安抱えた事ありますよ。
子犬の時期って遊びたい盛りなのですよね、

なんにでも興味を示して、走り回ったり、いろんなものに噛み付いてみたり、

気づいた時はもう家の中はぐじゃぐじゃ….それでもあの可愛い顔、
しぐさ見ちゃうと許してしまいますよね。

まだ歯が生え揃っていないとはいえ、
遊ぶたびに甘噛みされて、挙げ句の果てに
思いっきり噛み付かれたりしました。

お子さんのいる家庭などは結構気にされる方もいると思います。

また楽しく遊んでいるのに噛まれたれたら、
こっちもイラっときたり嫌な思いしますよね。

そんなあなたにこれから子犬の甘噛みに関する重要なことをお伝えします!!

◆甘噛みってなに??

 

そもそも子犬の甘噛みは、嬉しい、

楽しいなどの感情が遊んでもらっている時表現する行動です。

もちろんちょっと嫌だな、もう触ってほしくないな、
それは違うよ!といったような感情表現のときもします。

しかしそれだけではありません、
子犬はまだ歯がきちんと生え揃っていません。

成犬になるにつれて生えてくるのです。

新しい歯が生えてくるということはそこがとっても気になる、
かゆい、痛いなどとなります。

もう忘れてしまっていると思いますが、皆さんも新しい歯が生えてくる時は
とても気になるし、

なんだか痛痒いなんてことありますよね。赤ちゃんでいるならおしゃぶりですね。

◆甘噛みをやめさせないと…??

 

戯れているんだからこれくらいいいじゃないか、
と思う人は少なくないと思います。

ですが子犬の甘噛みとはいえ、噛んでくることに変わりません。

もし成犬になって全部の歯が
生えてもなお甘噛みしようとしてきたらどうなりますか。

それは本当に甘噛みで済むものなんでしょうか。

癖になってしまった甘噛みを今更やめさせることができるのでしょうか。

事実犬の口の中ばバイキンだらけ。小さい子が噛まれて
感染症になったら大変!!

しかし気になるのは人の方だけではないのです。

子犬の方だって気になるから甘噛みするのです。

かまってほしいから甘噛みするのです。

皆さんは感情表現する手段をダメって急に言われたらやめれますか?

楽しくおしゃべりしているのにいきなり黙れ!!なんて言われて黙れますか、
納得できますか?

ここは私たち人が上手い具合にやめるように
誘導していかなければいけません。

 

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◆甘噛みをやめさせる時期は??

 

子犬の時期は全部の歯が生え揃ってないからこちらとしては痛くもかゆくもありません。

この時期はまだ大丈夫です。
犬の歯は全部が全部一緒に生えてくるわけではありません。

人と同じように乳歯と永久歯もあります。

甘噛みで一番肌に当たって気になるのが犬歯でしょう。

犬歯は生後5-6か月で永久歯となります。

このころになると甘噛みされると痛いっ!!となってしまします。

できるならばこの前までにやめさせてしまうのが一番良いでしょう。

しかしすでにその頃を通り過ぎている子もいます。

すべての歯が永久歯へと変わるのが
生後7か月頃なので、

だいたい目安としては成犬として歯が丈夫になる1歳までの間、
すなわち7-12か月あたりが良いと言えるでしょう。

そしてこの時期は知識をもっとも吸収しやすい時期です。

すなわちもっとも人の言う事を聞くときです。

大人に近づけば近づくほど言う事を聞かなくなるのは人と同じですね。

では、実際に甘噛みの上手なやめさせ方をお教えしましょう!!

◆手を出すのは逆効果!?

 

ただ甘噛みしそうになったら怒ってあげればいいんじゃないの??

ときには怒鳴ってつい手を出してしまった、なんてことないでしょうか。

それは全くの逆効果です。

大きな声で怒鳴ったり、手を出したりしたら、子犬に限らず人だって恐怖を感じますよね。

恐怖を感じたら次はそれに対する逃避行動、すなわち逃亡、反撃してくるわけです。

ここではより強く噛み付いてくる、甘噛みが本気の噛みになることを意味します。
つまり逆効果なんです。

じゃあどうしたらいいの??と思うでしょう。

一番大切なのが根気よく行うことです。

要は甘噛みをやめさせることは躾けにあたるわけですから、
すぐに噛まなくなるわけがありません。

まずはゆっくり、時間がかかることを念頭においてください。

もちろん言うことをよく聞いてくれる子、
そもそも甘噛みなんていてこない子など
個体差はありますが。まず甘噛みしそうになったらダメっとかこらって言います。

このとき大切なのが三つあります。

1つ目は、まず大きな声を出してはいけないということ。

驚かせるために、恐怖を与えるために声をだしているわけではないためです。

こちらが何かを伝えようとしていることを分からせるためです。

二つ目に怒るときの言葉は常に同じにするということ。
犬に限ったことではないですが、動物は言葉がわかりません。

つまり『ダメ』という言葉が『禁止』の意味であること
なんて分かるわけがないのです。

犬などの動物には言葉として覚えさせるのではなく、
音として認識させるのです。

このために怒るときの言葉は常に同じものを使います。
そうでないと犬自身も混乱してしまいますよね。

さらに『禁止』を認識させるために、犬の顔、特に目を見ることは効果をあげます。こ
れが三つ目に当たります。

じっと目を見ると向こうから目をそらします。

そうなったら成功です。嘘だぁと思う人多いでしょう。

しかし私はこの方法で他の躾も可能にしてきました。
騙されたと思って実行してみてください。

とても参考になった動画です

◆まとめ

 

最も重要なことは子犬と飼い主様の絆です。

お互い嫌な思いはしたくないですよね。

もし、
甘噛みを止める事ができたらその都度十分に褒めてあげてください。

こっちも嬉しいし、子犬も褒められて嬉しいでしょう。
今回のテーマに関して重要なことをまとめてみました。

-甘噛みをやめさせる時期は…
・生後7-12ヶ月頃
-やめさせ方の注意点は…
・決して大きな声を出さないこと。
・怒るときの言葉は常に同じ言葉を使うこと。
・犬の顔を見て(できるならば目線を合わせること)。

もちろん人それぞれ、犬それぞれです。お互い焦らずじっくりゆっくり良きパートナーと
なるよう進みましょう。

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