かなまら祭り えっ!女性がふんどしって・・ほんと?

かなまら祭りってご存知ですか?

何年か前から、ちょっとずつニュースなどで
聞くようになったので、ご存知の方もいらっしゃると
思いますが・・・

「巨大な男のシンボルの神輿をかつぐ祭り」・・・
といえば、「あ、アレね!」と
ねこ

来る方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

このかなまら祭りは、毎年4月の第1日曜日に、
川崎の金山神社で行われます。

 

海外では、「日本で一番有名な祭り!」と、
言われているようで、昔の客さんのほとんどは
海外からの旅行客だったみたいです。

 

巨大なシンボルのインパクトが強いので、その事ばかりが
取り上げられがちですが、
「祭事」(まつりごと)ですから、きっと目的があるはずです。

 

何に感謝し、何を願うイベントなのでしょうか。

 

 

 

きっかけは
神様が生まれる時のヤケド?

 

日本の神話では・・・
イザナミさんとイザナギさんという神の間に、火の神ができました。
その火の神が生まれる時に、イザナギさんは陰部を
焼けどをしてしまいました。(超、痛そう・・・)

 

で、火傷で苦しんでいる時に出した嘔吐物から生まれた神様が、
「かなまら様」である・・・

と、いうのが一番古い言い伝えのようです。

 

このイザナギさん、実はすごくて、
他にも、糞尿の神も作ったと言われています。

日本の自然信仰の奥深さを
しみじみ感じちゃいますね・・・!

 

「体の下」から発生した神様ということから、

「性交」→「安産」→「子孫繁栄」→「性病防止」など
関連付けて考えられ、

そのうち江戸時代には、川崎の娼婦の方が、
性病除けや商売繁盛を願う「地べた祭」を始めた事が、
かなまら祭りの原型のようです。

 

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60年代にエイズ問題が深刻になってからは、
エイズ除けの祭りとして、世界中から注目されるお祭りになったんですね。

エイズ除けのイベントという事で、同性愛者の参加も多いようです。

 

日本で初めての、ゲイの方の神前式が、
この金山神社で行われた事もあるそうです。

なんだか、聖地っぽくなるのもわかりますね。

 

 

 

女の子はほんとに
ふんどし姿になるのか

 

お面

かなまら祭りのメインイベントは
巨大なマラ(シンボル)のお神輿を担いで
街をねり歩くこと!

神輿を担ぐ人は必ずふんどしなのですが・・・

女の子は、ふんどしに、なりません!
残念!!

 

一部出回っている女の子のふんどし画像は、
AVの企画なんですって。
(見たい方は、どうぞそちらでご覧下さい。)

基本的に、ふんどしは男性のみで、
女性は裸にはなりません!

 

女の子のコスプレをした男性が、
ピンクの法被で神輿をかつぐ・・・なんて所は見れるかも
しれないですね!

因みに、ピンクのマラ神輿は「エリザベス号」
という名前みたいです。
なんかかわいいですね・・・。


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大人らしく、はしゃいでね☆

 

スーパーボール

日本人の私だって
「奇抜な祭りだなあ、こんなことして大丈夫?」

 

と感じますが、海外の方の方が、
キセントリックな出来事として感じているようです。

 

宗教的にNGな国の方は、
「信じられない」「わけがわからない」と
感じているものも事実としてあります。

私も初めて見た時はそう思いました。

 

かなまら祭りの意味を履き違えて、
祭り中に自分の局部を見せて、警察に捕まりそうに
なった人もやっぱりいるみたいです。

 

まつりの実行委員の方も、
毎年、警察の方を説得するのが大変・・・
という事も聞きました。

そういう人が出てきてしまうのは
この祭りに限ったことじゃないでしょうけどね・・・。
立派な伝統行事です。

絵馬

江戸時代に流行した春画の展示会などが海外で
高い評価を得て、昨年も日本で春画展が
話題になりました。

このかなまら祭りも、江戸時代が起源といわれています。
江戸の頃は、今よりも「性」に対して解放的だったのかも・・?

 

普段はタブーな事を大きな声で叫んで祭る、
という行為は、
「見た目はちょっと面白おかしいけど、とても真剣!」
というギャップがあり、日本の祭りらしいですね。

 

他に例のない、大変貴重な歴史資料にも
なるんだと思います。

海外の民俗学の学者さんなどは、このかなまら祭りを
かなり注目されているみたいです!

 

 

まとめ

 

1. かなまら祭りは毎年4月の第1日曜日に川崎で開催される。
2 .由来は日本神話と江戸時代の「地べた祭り」
3. 残念だが女の子はふんどしではない。
4. 貴重な伝統行事である。

 

色んな意味で、世界中の人が注目しているイベントなので、
興味がある方は是非、参加してみてください!

参加の際は、くれぐれも、羽目をはずしすぎないように!!

 

 


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